先日掲載させていただきました、スタジアムへの見解に対し、様々はご質問やご意見をいただきました。Q&A形式にて、私の見解を述べさせていただきます。

「選ばれるまち」「住み続けたいまち」の実現に向け、スタジアムは、まちの賑わい、市民の憩いの場として必要なものであると考えております。

もちろん、亀岡市には財政課題もあり、スタジアムができるだけですべてがバラ色というわけではありません。
今後、「市民力で未来を拓く」というスローガンのもと、市民の方からも様々なアイデアやご提案をいただき、必ず亀岡市にとってためになるものとしていきたいと考えております。

私のビジョン「亀岡まるごとスタジアム構想」として、スタジアムだけでなく、市民参加による芝生グラウンドづくりなどスポーツ環境の整備を行い、亀岡市がスポーツが盛んなまちとなるよう、皆さまのご理解、ご協力のほどよろしくお願い致します。

Q1. スタジアムの建設に亀岡市のお金は使われないの?

スタジアム本体の建設費用は、全額京都府が負担をして建設するのもです。
亀岡市の税金は、1円も建設費用には使われません。

Q2. スタジアムができても、亀岡市民は使えないのではないの?

京都府が運営するため、スタジアムの利用は特に亀岡市民であることの優遇はありません。使用料を支払って利用することは可能です。
現在、西京極競技場などで行われているように、少年スポーツ大会の決勝や市民のスポーツのイベントなどは開催することは可能です。
サブグラウンドや周辺公園などは市民の憩いの場として利用することができます。

Q3. 亀岡市が必要な50億は何に使われるの?

スタジアムの周辺整備、公園整備など、市民の皆さまが活用できるものに使います。

具体的には、

・保津川公園の用地費に、14億円
・アユモドキの共生ゾーン、憩いの広場、芝生公園などに15億円
・周辺道路の整備に18億円
・上下水道整備に3億円を見込んでいます。

そのうち、約23億円は、国からの補助金などでまかないますので、実質の負担は約27億円を見込んでいます。

Q4. 市の財政が厳しい中、市民のために他に使った方がいいのではないの?

市の財政は確かに厳しく、学校や福祉などまだまだ不十分はこともありますが、スタジアムを含めた亀岡駅北の整備は、まちの活性化や賑わい、また市民のための憩いの場として、住み続けたいまちかめおかを実現するために必要であると考えています。

数万人規模のの集客力のある施設は現在、亀岡にはなく、京都府にもありません。亀岡の魅力を発信する大きなチャンスであると考えます。
また、自然豊かな亀岡ですが、市民の憩いの公園がまだまだ少ないことは、特に小さいお子さまをお持ちの子育て世代からの声も多数お聞きしております。

Q5. スタジアムの運営費が赤字になるとどうなるの?

維持管理費・運営費も全額京都府の負担となります。ただし、スタジアム本体の運営からの収益もありません。

市税でなくても府税が使われることは確かですが、スタジアム建設は京都府が決定したものであり、亀岡以外であってもどこかにで建設されるものです。

亀岡市以外の他の地域に建設されても、赤字の場合、結果として府税の負担のみがかかるということになります。